平成29年12月

 

さあ～師走。

今年一年もはやかったなぁ～。

風邪でのせきがひどく、12月は十分健康に

気をつけていきたいものです。

 

今年はなんか雪もはやいようなきがしますね。

 

★★今月の標題

 

「自分に必要な金は自分の

働きの中で恵まれるものである。」

 

解説は一番下に・・・

 

 

平成29年12月27日

 

★パソコンで苦労しています。

ホームページのアカウント。

 

このアカウントが曲者。

 

 

アカウントってなんじゃい「笑い」

平成29年12月25日

 

★     ネットをみていたら、

人食いバクテリアの記事が掲載されていました。

 

筋肉組織を壊死させることから人食いバクテリア。

 

劇症型溶血性レンサ球菌感染症の患者がふえているとのこと。

 

国立感染症研究所によると今年の患者数は1999年の調査開始以来

はじめて500人を超えた。

 

発症すると数時間で重症化して死にいたることもあり注意が必要とのことだが、

どんな注意をして対処すればいいのか、感染源はなんなのか

 

掲載されていなかった。

 

 

不気味な病気ですね。

平成29年12月24日

 

★     明日まで年賀状を提出すると元旦につくということで

年賀状作成をしていました。

 

その年賀状を印刷するプリンターが突然、エラーが

でてうまく作動しません。慌てましたね。

こんなときに故障か。と思ってネットで故障の原因を

調べてみると、電源をぬいてもう一度などいろいろ書込みが

ありやってみました。

 

結果。

 

黒のインクがなかったということで

新しいインクをいれると無事作動。

 

それにしてもいままでは、インクがなくなりますよ。

 

とお知らせ表示がでていたのですが、今回はまるで

なく、急に作動しなくなり、あわてました。

 

プリンターはこの他にも2台あるのですが

 

後方トレーからはこの機種が一番使いやすかったので

 

作動するようになりよかったです。

 

年賀状の作成は終了しました。

 

明日投函ですね。

 

 

平成29年12月22日

★     今日は冬至。一年で一番昼が短い日

数年ぶりでかぼちゃのしるこをたべました。

これからは、どんどん昼がながくなってくるということ。

 

だいたい一日一分くらいの割合で日がながく

なってきますね。

 

はやく、朝明るくなるといいな。

 

平成29年12月16日

 

★     日本ハム球団のボールパーク構想で、北広島、札幌真駒内と

候補地がやっと2ケ所に絞られてきました。

 

なにやら新聞記事などをみてると、北広島は一生懸命ですが

札幌は意欲があまり感じられないようにみえます。

 

真駒内にしても札幌市より日本ハムの方で道にその地域で

可能かどうかお伺いをたてていたようですし。

 

札幌ドームでの対応がまずく、それが日本ハムにボールパーク構想に

向かわせたのですから。

 

札幌はもっとすばやく対応しなくては。

 

札幌ドームには、一度だけ日本ハムの試合をみにいった

ことがあります。一度だけですから、どこに

球場ができても問題はないのですが。

 

まあ～どちらの地域にしてもこれからが勝負ですね。

平成29年12月4日

 

★MIグランプリをみた。賞金1000万円のバトル。

みたかたもいるでしょう。

 

決勝にのこったのは、とろサーモン、ミキ、和牛の3組。

 

優勝はとろサーモンが、審査員7名のうちの4名をとり優勝。

のこり3名は和牛。

 

自分としては、漫才の質的にいっても当然和牛。

 

審査員3名中、和牛にいれたのは、上沼恵美子、

ダウンタウンの松本人志、そしてオール巨人。

 

漫才をなにかと心得ている人たち、特にオール巨人は

前回もそうだったが、漫才としての完成度で票を

いれている。

 

ほか、漫才に関係のない、落語家、コント、

ほかの2名は現在の現役漫才家。

中川家、博多、この人達の漫才はどうなのだろう。

審査する立場でないと思うのですがね。

 

審査員には適任の人をえらんでほしいですね。

 

とにもかくにも、和牛の漫才はよくねられていたね。

 

★MI、一度か2度で優勝しないと、新鮮味がなく、

優勝するのは難しくなるとおもいます。

 

昨年は銀シャリ、今年はとろサーモンにとられ、

 

来年是非、チャレンジして栄冠をつかんでほしいと

思います。

 

頑張れ～！！

解説

 

さまざまな金融機関で、カードなどいつでもどこでも

簡単にお金をかりられる時代になり、多くの人が

その便利さを享受している反面、その簡便さに溺れて、返済に

四苦八苦している人もいるようです。

 

例えば、ほしいものややりたいことに気持ちの赴くまま

に手を出し、借金が重なってしまった、という、どこかで

幼児的な例もあります。

 

当たり前のことですが、お金は働いて稼ぐもの、

働いた報酬として与えられるものであり、何もしないところに

与えられるものではありません。

 

自分が世の中に尽くすために仕事があり、仕事を円滑に

運ぶために組織や施設や道具があり、休息や娯楽がありｌ

お金はそれらを整えるためにあるのです。

 

自分に求められている働きや仕事を精一杯している時、

私達は自分に必要なものをうみだし、与えられているのです。

お金はその中の一部にすぎません。

 

働くことなく、自分の欲望のためだけにお金を欲するのは

愚かなことだと気づきたいものです。