平成31年3月7日

 

ダッシュ村にも春がきた。

雪がとけています。

 

調整区域で都市計画区域外なので

畑に限らず、家を建築することもできます。

 

セカンドハウスを建築して、

そのよこで畑作業にいそしんではいかがですか。

 

阿寒町の街なかにも近いので

いい土地ですよ。

 

★年に数回は畑仲間で集合し、焼き肉やら

そばゆでやら餅つきやらで楽しめます。

平成31年3月6日

 

ついにというか釧路市の人口が2月末で17万人

われになりました。

16万9907人に。

ピークだった1984年1月末の

21万8145人にくらべ22%減少した。

16万人台は63年以来56年ぶり。

 

やはり釧路市の産業の衰退。

炭鉱、水産、パルプ等の産大産業が

どれもみな衰退。

 

やはり産業の衰退とともに人口が減っていく

のはどの街でも一緒。

 

外国との競合などといわれている

隣市の帯広などは、帯広市を中心に12の

町村がまわりをとりかこんでいる。

 

農業は高齢化したといわれているが産業としては

いいのですね。

釧路の街の人口を増やすには、新しい産業が。

 

なかなか簡単にできることではないので

 

とても難しいことですね。

平成31年3月5日

 

宅建協会の第3回不動産セミナー研修会を

ANAホテルにて

受講してきました。

今回は重要事項と調査、説明義務の範囲

ということで

札幌総合法律事務所 弁護士 田代耕平氏

が行いました。

 

重要事項説明については、何回聞いても

新しい発見がありますね。

 

土地建物について周囲の状況などあらゆるものを

確認して買主に説明する。もちろん

売主にも、どのような物件なのかを詳細に確かめる

ことも必要です。

 

これからの取引にいかしていこうと思いました。

 

 

平成31年3月4日

 

3月の声をきくと

雪解けでゴルフの練習場も込みだします。

 

今年は例年になく少雪で、ゴルフ場オープンも

はやいみたいですね。

 

これ以上雪がふらなければ、3月の23日

ころには一部ゴルフ場もオープンするようですね。

 

さて練習場、釧路には72ゴルフと大楽毛の王子ゴルフの

2つの練習場しかありません。

 

平日はともかく、日曜日はこみますね。

 

やはりゴルフクラブをふることが大事。

今年はクラブを購入して心機一転

練習に励んでいます。

 

スコアーがよくなるとかではなく、

打っていると、スカッとしますね。

 

自分では学生時代のように、部活です。「笑い」

 

いままであまりみなかった、

ユーチューブでのゴルフレッスンとかを

熱心にみていますね。

 

イメージトレーニングでしょうか。

 

とにかく、早くにゴルフ場でぷれーしたいですね。

平成31年3月3日

 

寒い季節ももうすぐ終わり。

道路もよくなってきたのであるき始めています。

 

運動公園のまわりでは、雪も一部にはあるものの

結構とけています。

 

排水口に流れ込むゆきどけの水の音が好きです。

 

なんか、幼かったときを思いだすんだな。

 

 

平成31年3月2日

 

本をよんでいる。

最近では、黒川博行の本3冊ほど。

「繚乱」「左手首」「悪果」等

どれも面白い。

いままでは推理小説を中心に本をよんでいたが

すこし趣向をかえて、電子書籍でキンドルで

購入していた、直木賞受賞作の「破門」を読んだところ

ところから、すっかりはまってしまった。

 

歳をとり、これほど、本読みにはまったのも

久しぶりである。

 

というより1月から継続して本読みをしている。

 

暴力団からみの抗争、警察の組織のありかた

大阪の飲食店、コンビによる軽妙な会話等

どうなるのかとわくわく感が満載。

 

飽きないですね。次にどうなるのか

推理小説以上の面白さです。

 

黒川作品の読破もあと数冊。

楽しみです。

平成31年3月1日

 

今日から3月。

寒波の2月を切り抜け、ようやく、気分的にも

少し前向きになる時期を迎えましたね。

 

今朝の北海道新聞に

引っ越しの春、退去トラブルの記事がでていた。

退去するときの原状回復の問題。

 

結構トラブルがあります。

 

近年は国交省からの指針もあり

宅建協会でも、カタログ等で

啓蒙活動をしている。

 

壁紙、ハウスクリーニング、鍵の問題等

いろいろな課題があります。

入居のときに拒絶すると入居できない問題もあり

契約書に印鑑をおしてしまう。

 

あとで問題がないようにしないとだめですね。

 

北海道新聞の3月1日の記事を掲載しておきます。

北海道新聞2019年3月1日に掲載記事