上記→切手展示会開催2024年11月9日10日の2日間
〇図書館内の静かな中で、小さな美術館の切手をご覧になりませんか?
2023年11月12日切手展開催!!
今回はまなぽっと1階にて
●切手展の見学の後、7階レストラン舞つるでコーヒーをのみながら釧路市の景観をみる。
天気がよかったので、遠くの阿寒の山々の稜線もはっきりとみえました。
2023年4月15日16日切手展を開催!!
釧路中央図書館にて
左が支部長武田さん、右が切手の神様山崎さん
毎回ご苦労様です
世界の変わり種切手を展示していまる。額縁にいれての展示、絵画のようです。
変わり種切手を展示。左端においてある本は、切手の神様山崎さんの自費出版本
凹版切手に魅了されて、です。分厚い貴重な一冊です。
2022年11月4日
秋季切手展が開催されます。
下記ご案内を参照してください。
切手収集家山崎さんのページです。
2022年4月17日釧路新聞記事で掲載
下記アメリカで発行された世界の芸能人切手
特徴をよくとらえていますよね。
下記来場者が熱心に切手をみています。
結構年配の方が多いですね。いまの若い人は切手に興味があるのかな。
ぼくらの若いころは切手を収集するのが楽しみでした。
でも神様のように50年以上も継続して収集している方は、100人に一人もいないのではないかな。それも純粋に切手そのものに興味があるのだから。
昔は利殖目的に集めていた人が結構いたように思います。
でも切手は現在では年数が経過すればするほど、価値が下がっていきます。
下記 右側が切手の神様 山崎さん。左側が日本郵趣協会釧路支部長武田信彦様です。
2022年4月17日撮影。マスクをはずすと二人ともよりいい男です「笑い」
現状はまだまだマスクが必要です。
それにしても準備が大変だし、継続していることに感動。
次回もまたお願いしますよ。
2022年 春切手展示会のご案内
下記の通りです。是非、ご来場いただき
ますようご案内申し上げます。
2021年5月2日
切手展示会にいってきました。
洗練されリーフでの展示。特殊切手で感動しましたね。
ルーペ切手を手にする切手の神様山崎氏。
お持ち帰りできます。消印切手の数々。魅力的な切手がたくさん。
上記、スキー板の先端切手。金額にして1万円以上。特殊切手ですね。
2021年4月23日
昨年中止になった切手展示会を、今年は開催です。
皆さまも、ひと時の、切手の小さな美術館を、ご堪能あれ。
2021年2月21日北海道新聞「ひと」欄に掲載された記事を掲載しました。
この記事なかなかいいですね。
50年以上も収集を続けているその熱意に感動ですね。
凹版切手に魅せられてが、元旦に釧路新聞に記事として掲載されました。
2021年1月25日北海道新聞夕刊に記事として掲載されました。
2020年12月20日
ついに切手アルバム第2弾が完成しました。
10年越しの大作。
いやぁ~すごい。切手の神様、山崎さんの切手アルバム
第2弾がでました。
500ページにも及ぶ大作。
全部のページがカラーで構成
されている。感動ものです。
自費出版で、非売品です。
外国切手を中心に各分野別に構成されている。
収集から構成まで切手の神様が独自でおこなって
完成。文字通りライフワークです。
本だけの写真をみてください。詳細は山崎さんのページで。
内容については、随時掲載していきます。
まずはお知らせまで。
本を手に、いろいろと語っていただきました。
すばらしい本です。切手に関してここまで、分野別にまとめたのは
ありえないのではないかと思いますね。いや~すごい。
本の中身を開いてみせていただきました。
500ページ。前頁カラーです。収集から編集、そして構成まで
切手の神様山崎さんが手がけました。集大成ですね。
ページの一部です。
★★★いまは、本業が切手収集家ですね。さまざまな、話題を提供しています。
自費出版等していて、現在第2弾を製作中・・・
第二弾のリーフもコンスタントに作成し、今は十分な資料としての
リーフが完成しています。
これからですね。乞うご期待。
★★今回も11月9日と10日の2日間まなぽっとの7階で
切手展示会を開催します。
特殊切手がたくさん。みにきてくださいね。
★★★★このページは、山崎さんが、不動産業者仲間なので掲載しています。
2019年11月9日切手展示にいってきました。
例年通り各種の普段みることのできない切手が豊富に展示されていました。
山崎さんからは、世界のめずらしいみることがほとんどできない特殊切手が
展示されていました。
おいしいコーヒーもいただきましたよ。「笑い」平岩
下記、写真展示の模様です。
切手愛好家から花束のプレゼントでご満悦の山崎さん
日本郵趣協会釧路支部の会長の武田さん。今回は令和にちなんだ切手を展示です。
展示の会場の模様です。
山崎さんの変わり種の世界の特別切手です。とても切手とは思えないですよ。
2019年11月9日と10日の2日間
切手展を開催します。
詳細は下記はがきをみてね。
2019年4月19日から4月21日までの3日間
切手趣味週間にちなんで
釧路中央図書館7階で開催されました。
今回も見事なレリーフでの展示。いろいろな切手を楽しめます。
神様がみせてくれた、今回一押しの
切手は指の先にある、ゴム切手。
消印はパンチで穴あけとのこと。
世界ではいろんな素材でつくられた切手があるものです。
下記に続く・・・・
★コーヒータイムの合間に神様との話の中で。
切手でもゼネラルコレクションとして、世界のあらゆる切手を
2000枚から3000枚を収集するコレクターがいるようです。
でも整理をしないで、ただ収集している方が多いようです。
神様のようにめずらしい切手を収集し、そして整理し
レリーフにしたり、私の切手コレクションのように
冊子にまでして切手に情熱をそそぐコレクターは少ないようです。
なんとか収集しためずらしい切手を皆様にみてほしい。
すてきな小さな美術品でもあるきって。
わかいころに始めた切手趣味を
年金暮らしになっても、ささやかながら収集している人は
全国でも数人程度と思われる。
道内では、やはり切手の神様が一番だろう。
★これは私の感想。
見ていて思うのだが、これほど切手に惚れ込み
整理し、そして面倒だろうが、切手展の中で
展示し皆にみせることは、並大抵のことで、できる
ことではないですね。
これからも頑張って、すてきな作品を収集しみせてほしいものです。
上記左記がゴムの切手。右は前回も展示した刺繍切手。
平成30年11月10日
今日と明日の2日間開催の切手展をまなぽっと7階
の会場でみてきました。
雨にもかかわらず、大勢の人がきていました。
今回も世界各地のめずらしい切手が展示されていました。
コレクションの前での撮影・・・
上記ハットの切手めずらしいんですよ。と喜びの笑みを・・
下記クリックすると、拡大になります。説明文字もはっきりと読むことが
できますよ。
下記は会場で目当ての切手を探す子どもたちと山崎さんと談笑するお客さま・・・
そのほか、山崎さんでなく、会員の方のめずらしい、明治時代やその前の歴史の切手
が展示されていました。貴重なものですね。
平成30年10月26日
切手の神様から切手展の案内はがきが届きました。
今回も秘蔵品の中から、面白い貴重な
切手を展示するそうです。
楽しみにしています。
開催は下記のはがきを参照してください。
ぜひ、見に行ってくださいね。
平成30年4月26日
★切手展の開催案内はがきです。
切手の神様からはご案内に次のようにかかれていました。
★私の今回の展示品は、最近リーフつくりをした分を主として
展示しますが、他に世界の絵画を中心とした美術切手を展示しますので
目の保養のつもりで、一時を寛いでいただきたく、ご案内させていただきま
ました。
■とありました。神様得意の美術切手コレクションの一部も
みることができます。
楽しみな切手展になりますね。
平成29年11月12日
切手展です。盛況でした。
切手博士とお客様。
変わり種切手の写真です。
★説明文もいれてこまめに展示しています。感心しますね。
切手に対する愛情が伝わってきます。
毎回変わった切手。よく所蔵していますね。
平成29年10月30日
恒例の切手展を11月11日(土曜日)12日(日曜日)の
2日間まなぽっとで開催します。
多数のご来場をお願いします。
下記のご案内→切手の神様からいただいたものです。
★平成29年5月6日
★恒例の切手展開催です。
時間がございましたら、ぜひ見に来てくださいね。
平成29年3月18日釧路新聞に掲載
★切手の神様、ヤマザキさんのライフワーク。
今回は釧路大町郵便局で、ふくろうを中心に、世界の鳥をテーマにしたコレクション展
を開催しました。
新聞記事は下記です。
★ヤマザキさんの熱意には感心させられます。
これほど、切手の収集に情熱をそそがれる人に
あったことはありません。
これからも、テーマを決めた切手をみせてくださいね。
平成28年2月13日(土)
切手のエッセイ第二弾です。今回は切手の発行部数ほかについてです。
平成27年7月31日(金)
テレビ鑑定団で、10円の通常切手の鹿のエラー切手。10円で100枚のシートの価格が
800万円。オークションにかけるとまだまだ値があがるかもしれないと、鑑定人が
いっていました。驚きましたね。たかが切手、されど切手です。「平岩記」
平成27年7月23日(木)
切手のエッセイ第一弾です。今回は彫刻印刷切手のこだわりについてだよ。
平成27年7月12日(日)
今から7年前に自主出版した「私の切手アルバムから」を数ページづつ、随時掲載します。
今回は表紙とまえがき・・・「クリックすると拡大になります。」
平成27年6月18日(木)
はれ。いい天気。暑い。
★昨日の夕刊に、わたしがリスペクトする切手の神様
山崎さんの釧路北陸銀行での切手展案内が掲載されていました。
今回はどうぶつ切手をテーマにし
世界各国の動物の切手約550枚を展示しているようです。
テーマ別に展示すると、いろいろな切手を展示することができますね
今月中展示しているとのことです。
下記に、北海道新聞6月17日夕刊の記事を掲載しました。
平成27年5月1日(金)
はれ。
★★昨日、図書館で行われていた、日本郵趣協会釧路支部の「切手展」
にいってきました。
春は、切手趣味週間にあわせて、行われたようです。
日本切手、外国切手等種類豊富に展示されていました。
毎回、違う切手の展示、切手って本当に種類が豊富ですね。
絵画を小さくした小さな美術館。いいものです。
今回も、私がリスペクトする切手の神様、山崎さんの切手が
展示されていました。印刷技術に特徴のある
外国のめずらしいすてきな切手。
日本国内の切手はほとんどすべてを収集。
そのほかにも、印刷技術に特徴のある
外国切手も収集。
収集切手は数万枚はもっているとのこと。
数えたことはないそうです。「笑い」
それにしても、切手に関して語る山崎さんは、熱い・・!!
この情熱、いいですね。若い!!!
これからも頑張って収集してください。
その山崎さんは、切手の収集だけではなく、宅建協会や地域のこと等にも、
尽力されて忙しいようです。
身体に気をつけてこれからも頑張ってください。
ダンディな山崎さんの写真を下記に掲載しました。
・・クリックすると拡大になります。・・・