7月→今月の指針
苦楽を共に生きる相手だからこそ
感謝の言葉は必要である。
解説は一番下に。
★★★今年にはいり早くも半年が過ぎてしまいました。
本当に月日の経つのは、早いものです。
先月29日の夕刊に本を1ケ月に一冊も読まない人が
増えているという記事が掲載されていました。
自分はと、振り返ると2ケ月に1冊くらいのペースかな。
読むときは、読むんだけれどね。
いまはまっている本は、井沢元彦の「逆説の日本史」
シリーズである。歴史をふりかえると本当に面白いですね。
この作者は、天才desu。
すばらしい内容で、納得というか説得してくれます。
今は文庫本で20巻まででています。
現在は3巻目をよんでいます。
まぁ~ゆっくり読んでいこうと思います。
この合間にいろいろな本をいれています。
平成29年7月31日
今日が図書館でおこなわれる、古本市の最終日。
毎年楽しみにして、本を購入していたが、今回はとりやめました。
★購入しても、ほとんど積んでおく。で終わってしまうし、
まだまだ購入して読まない本が家にはたくさんあります。
本は好きなのですが、本当に読まなくなりました。
若い頃は本を読むと、血や肉になると、
自分の自己啓発には、うってつけということでしたが年齢が
いくとどうでもいいことになってきます。
★★テレビをみる代わりに本でのエンターテイメントと
いうことなのでしょうか。
★★友人や知人は、本は目がつかれるので読まないということ。
自分はメガネもなく、本は読めるのですが、読んでていても
なかなかす~と頭に入ってこない。
それでもなんとか、時間があれば少しでも活字には
ふれるようにしています。
平成29年7月29日
★愛国の有名洋風レストラン「山はた」さんが
今月末で閉店ということです。7月にはいり店内では、壁のボードに今月末で
店じまいという看板があがり、それをSNSで投稿した人も
いて、連日店は大賑わい。
早めにいって、一人だったのでなんとか座ることができました。
その後からも次から次を客がやってきます。
マスターも断っていました。
最後にたべたのは、ハンバーグライス。
すてきなお店がなくなります。惜しいです。
残念です。
平成29年7月28日
★民進党の蓮舫代表が辞任。
無念だったろうな。
この政党はだめだね。
俺が、俺がが強すぎる。
もっと誰が代表になっても全体でささえる意識がなければ
支持はえられないだろう。
★どこの政党も支持してはいなのだが、この政党を
みるたびに感じますね。
平成29年7月23日
★今日の釧路新聞の余塵は声をだすこと。
いろいろな場面で声にだすことの大切さを感じることがある
ということ。
自分もゴルフでも運動にいったときでも、大きな声をだすことが
ある。自分をこぶするためにだすのだが、スポーツをしたことが
ない人はなかなかうるさいと思うのか理解できないようです。
声にだすと、スッキリするしね。
平成29年7月22日
★4年間にわたり大規模改修をしてきた
釧路市民球場は今日から日から共用を開始した。
人工芝でプレーができるのですからいいですね。
平成29年7月14日
★釧路にもやっとあの有名なコーヒーショップ。
「スターバックス」がくるようだ。
新釧路川の右岸の旧東芝があった後に
12月にオープン予定とのこと。
今から楽しみですね。
札幌や帯広でスタバには、はいったことは
あるのですが、価格が高いのに、よく
客がはいるなーと思うのが実感ですね。
★釧路人は新しものづき、どこまでうけいれられるのか。
平成29年7月13日
★いや~今日は阿寒ゴルフでコンペ。
朝8時ころ外環自動車道路のところを走行して車の外
温度をみるとすでに30度。
昨日より気温のあがるのがはやい。
道内各地で30度超えがありますが、
釧路も25度以上が続くのは久しぶりなのかもしれません。
暑くでいやだーと思うのですが、短い夏。
満喫するようりしょうがないですね。
後2ケ月もするとストーブの季節がやってくるので
今のうちに満喫を・・・
★ゴルフ場は暑くて頭がボーとしてきま
した。
水分補給の為、今日は大型水筒に水と氷をいれて
用意しました。
やはり水分補給が大事ですね。
平成29年7月10日
★北大通を走行していると
市中央図書館が全貌をあらわしましたね。
立派なものです。
今の図書館は9月末で閉館。
引っ越し準備にはいるようです。
はやく入館してみたいですね。
平成29年7月3日
釧路市音別町特産のフキを使った和紙の
普及や市民の関心度を探るため市は
1日からコーチャンフォー釧路店で試験販売するようだ。
まだ実物はみたことはないが、変わっていていいのかもしれない。
通常蕗というとこのように書くが、富貴紙との命名らしい。
リッチに感じられますね。
大いにうれるといいのですが。
平成29年7月2日
★銭湯にいき、風呂にはいる時に
一気にはいることができなく飛び上がってしまい
それからおもむろにゆっくりとつかっていました。
若い頃はというより、少し前までは、この通りでしたが
このごろは一気にはいることができます。
年配の人をみてよくすぐにはいることが
できるなぁ~と思っていたのですが、自分も
そのようになると、なにやら皮膚感覚が鈍り
はいることができるんだと思いました。
あらためて、やはり歳かぁ~「笑い」
平成29年7月1日
★朝から晴天。本当にいい天気になりました。
早速恒例での朝の散歩。運動公園の外周付近を3.5キロくらい
あるくのだが、木々のまわりはひんやりして気持ちいい。
空気がおいしいと感じますね。
今日から7月。子どもたちの夏休み等にはいる月
暑くて活発にうごける季節。
楽しみな1ケ月になりますね。
上記の解説
言葉は大切です。例えば、苦楽をともにする夫婦の場合、言葉をどのようにつかっていくかで、家庭の状況が大きく変わってきます。
一日の生活のなかで、感謝の言葉が多くかわされるのか、それとも文句を言い合うことの方が多いのか、あるいは会話そのものが少なくなってはいないか、時には振り返ってみたいものです。以心伝心、何も言わずとも微妙な表情や仕草だけで相手の気持ちを感じ取り、相手の求めに喜んで応じてあげられる、そんな理想の夫婦であったとしても、やはり感謝の言葉は必要です。
感謝を伝える言葉の中に「喜び、愛情、尊敬、安らぎ」などの温かいメッセージがたくさんつまっているはずです。
そしてそれを受けた方も、苦労してきた甲斐があったと、うれしい気持ちになり、これからもつくしていきたいという意欲を新たにするのではないでしょうか。
互いに感謝の言葉を投げかけあって、生き生きとして大人の夫婦で
有り続けたいものです。」
★なるほどど思いますね。
思うだけなら、だめなので、実践していきたいものです。